25年前に、世界ではじめて三角型のティーバッグを開発し受託加工OEMに力をいれてきた静パック(静岡市駿河区本社所在)は、その後、抹茶ほどの微粒子でも充填加工できる多連スティック機を日本でいち早く導入、簡易式でおいしく飲めるお茶、コーヒー受託企業として成長してきた。
微粉末スティックは、ティーバッグよりもより簡単でごみの心配も少なく、水と一緒に利用できることから、エコ商品や節電商品として今注目を浴びている。
ただし、微粉末スティックは、インスタントスティックと違い、完全に水に溶かすことができない欠点がある。
それは、100%茶葉を粉砕するため、本来の栄養分を吸収したり、味わいを楽しむことはできるが、どうしても下に濁りが残ってしまうとのこと。
そういった面から考慮すると、ティーバッグの方が使いやすいという消費者がいることも事実だ。
そこで、静パックは、粉砕の段階から見直すことを決意。微粉砕スティックにしても、香り・味わいとともに、舌ざわりも良く飲みやすい微粉末をつくるため、メーカーの協力を得て極力小ロットにて、様々な原料を抹茶に近い細かさまで可能な機械稼働に成功。
緑茶も抹茶に近い細かさまで粉砕受託加工できるほか、紅茶、中国茶、ハーブティーや、ドライフルーツなど乾燥果物も糖度数値により粉砕が可能という。
パウダーでも、フルーティーな香りを出すため、ブレンドする傾向が出てきており、今後、粉砕からスティック充填OEM、そして箱詰めまで一括して行うことでよりお客様に満足いくサービスを提供できるという。
静パック問い合わせ:054-281-9092
静パックホームページ:www.shizu-pack.com